2007年08月12日
神明キャンプ場(本編)
ふぅ、、、やっと仕事の方も目処がついたような、ついていないような(^^;
ブログ復活、お久しぶりのkですっ!
長浜花火大会、神明キャンプ場からバッチリよく見えました。(いっぱい撮った花火の写真は別記事にて後日掲載しますぅ)
ここ神明キャンプ場は、フランジアを飲みながら、ゆったりまったり花火大会を楽しめる、ほんまええ場所ですよ~(^-^
湖西は朝日が最高ですが、対岸は夕陽が最高(うっとり・・・)
花火見物の車で道が混みあう前にキャンプ場へ
テントを張ってゆっくり夕飯の準備。
日が沈む頃、椅子とテーブルを浜辺に出してフランジアを飲みながら夕陽を見、次はいよいよ花火!
混みあう道を往復することもなく、花火大会が終わったらほろ酔いのままテントで就寝。
ってな感じで、花火大会はやっぱキャンプが一番だなー(^-^v
うぅーん、なんとも贅沢な花火見物です(^-^;
と、そんな長浜花火大会に最適のキャンプ場『神明キャンプ場』、訪問してからそろそろ一週間、、、報告が遅くなってごめんなさい。。。
浜っぺりのキャンプ場っていえば、今がシーズン!
急ぎキャンプ場紹介書いていきますねー
ここは、水泳場ではありません。
水上バイクを楽しみたい方には朗報!
メインは水上バイクやプレジャーボートです。
琵琶湖では、水上バイク等は水泳場以外でも禁止区域が多いのですが、神明キャンプ場には、禁止どころか『プレジャーボート脱着場』なる場所があるんです!(、、、って、禁止でないところにはこういう設備があるのかな?? ボート等が脱着しやすいよう琵琶湖の中に車で入れるようにタイヤ部分が砂にめり込まないように鉄板網のレールっぽいのが敷いてあります。)
かなり遠浅で、泳げなくもないようですが、、、、、、遊泳区域ではありませんので、琵琶湖に入っても水浴び程度にしておくほうがいいかと思います(^^;
水上バイクもビシバシ走っていますし、、、危険です。
メイン?のキャンプ場の設備についてお伝えします(^^;
このキャンプ場は、水上バイク等を楽しみながら家族や仲間でBBQを楽しむといったスタイルの、日帰りディキャンプが殆どのようで、宿泊している方はあまりいないようです。
夏休みのこの時期、花火大会の夜にもかかわらず、わたし達を含めて4組だけでした。
キャンプ場入口の様子は・・・・
県道2号線を走っていくと、道路標識が何度か出てくるので迷う事はありません。
入口、入ってすぐが管理棟というか、、、集会所というか、、、
じいちゃんばあちゃんたちのチャリが管理棟の裏手に止まっています。
看板、そして管理棟
沢山のじいちゃん、ばあちゃんがお出迎えしてくれます(^^;
申し遅れましたが、このキャンプ場は『宇賀野老人会』が運営しています。
軽自動車で一泊テントを張るには、そんなには高くにですが、水上バイクなどを楽しむにはそこそこの料金になりそうです(^^;
チェックインやアウトの時間がなく、だらだらすごしても同じ料金ってところはナイスですね(^^;
ぁあ、そうそう・・・・
花火の夜、もうちょっと遅くまで店番(?)をしていたら、夏の終わりには老人会で温泉にでもいけそうなくらい儲かったろうになぁ・・・。
翌日、老人会総出で浜辺の掃除をされていました。
お掃除はしなきゃいけないのに、駐車料金や入場料はもらっていないっていうのもなんだか気の毒な気がしました。
まぁ、当たり前の事ですけど、ゴミは持ち帰りましょう。
来たときよりも綺麗にして帰りたいものです。
キャンプ場紹介続けますね、、、、
トイレは水泳場などに、ふつーにあるようなコンクリート仕立てのトイレ。
もちろん、紙なし、ポットン式ですが、ちゃんと汲み取りはしてありますので、安心して使用できます(^^;
シャワー室は無料で何回でも使用可。
但し、温水ではなく水です(^^;
炊事場(?)というか、、、水道は管理棟を挟んで左右に一箇所づつ。
足とか洗うのか?? 炊事場を掃除しても掃除しても、使いに行くたびに砂がいっぱいになっていました(T_T)
駐車場は、松林の車両乗り入れ禁止区域以外の開いてるところならどこでも・・・
松林にテントを張らずに車を止めたところにテントを張ればオートキャンプ可とも云えるかな?
キャンプ場?サイト?
そんなに広くはありません。
端から端まで100mくらいでしょうか??
わたし達は一日中どれかしらの松の影になる、松林の中にテントを設営、お昼寝のベッドを別途広げたり、洗濯物を干したり、かなり貸切っぽく使わせていただきました(^^;
松林(テントサイト?)はこんなかんじです。
とまぁ、プレジャーボートの遊び場で、テントも張ってもいいよっていう感じのキャンプ場ですが、長浜の花火大会やボート遊びにはもってこいのキャンプ場でした。
アウトドアクッキングまで紹介できませんでした(どんどん記事は溜まっていくばかりです(T_T))が、、、、、
お仕事もちょこっとですがキリがついたことですし、、、本日より夏休みキャンプ(?)山歩き連泊してきますぅ
詳細は帰宅後!
おたのしみにー
ではでは、いってきまーす!
ブログ復活、お久しぶりのkですっ!
長浜花火大会、神明キャンプ場からバッチリよく見えました。(いっぱい撮った花火の写真は別記事にて後日掲載しますぅ)
ここ神明キャンプ場は、フランジアを飲みながら、ゆったりまったり花火大会を楽しめる、ほんまええ場所ですよ~(^-^
湖西は朝日が最高ですが、対岸は夕陽が最高(うっとり・・・)
花火見物の車で道が混みあう前にキャンプ場へ
テントを張ってゆっくり夕飯の準備。
日が沈む頃、椅子とテーブルを浜辺に出してフランジアを飲みながら夕陽を見、次はいよいよ花火!
混みあう道を往復することもなく、花火大会が終わったらほろ酔いのままテントで就寝。
ってな感じで、花火大会はやっぱキャンプが一番だなー(^-^v
うぅーん、なんとも贅沢な花火見物です(^-^;
と、そんな長浜花火大会に最適のキャンプ場『神明キャンプ場』、訪問してからそろそろ一週間、、、報告が遅くなってごめんなさい。。。
浜っぺりのキャンプ場っていえば、今がシーズン!
急ぎキャンプ場紹介書いていきますねー
ここは、水泳場ではありません。
水上バイクを楽しみたい方には朗報!
メインは水上バイクやプレジャーボートです。
琵琶湖では、水上バイク等は水泳場以外でも禁止区域が多いのですが、神明キャンプ場には、禁止どころか『プレジャーボート脱着場』なる場所があるんです!(、、、って、禁止でないところにはこういう設備があるのかな?? ボート等が脱着しやすいよう琵琶湖の中に車で入れるようにタイヤ部分が砂にめり込まないように鉄板網のレールっぽいのが敷いてあります。)
かなり遠浅で、泳げなくもないようですが、、、、、、遊泳区域ではありませんので、琵琶湖に入っても水浴び程度にしておくほうがいいかと思います(^^;
水上バイクもビシバシ走っていますし、、、危険です。
メイン?のキャンプ場の設備についてお伝えします(^^;
このキャンプ場は、水上バイク等を楽しみながら家族や仲間でBBQを楽しむといったスタイルの、日帰りディキャンプが殆どのようで、宿泊している方はあまりいないようです。
夏休みのこの時期、花火大会の夜にもかかわらず、わたし達を含めて4組だけでした。
キャンプ場入口の様子は・・・・
県道2号線を走っていくと、道路標識が何度か出てくるので迷う事はありません。
入口、入ってすぐが管理棟というか、、、集会所というか、、、
じいちゃんばあちゃんたちのチャリが管理棟の裏手に止まっています。
看板、そして管理棟
沢山のじいちゃん、ばあちゃんがお出迎えしてくれます(^^;
申し遅れましたが、このキャンプ場は『宇賀野老人会』が運営しています。
軽自動車で一泊テントを張るには、そんなには高くにですが、水上バイクなどを楽しむにはそこそこの料金になりそうです(^^;
チェックインやアウトの時間がなく、だらだらすごしても同じ料金ってところはナイスですね(^^;
ぁあ、そうそう・・・・
花火の夜、もうちょっと遅くまで店番(?)をしていたら、夏の終わりには老人会で温泉にでもいけそうなくらい儲かったろうになぁ・・・。
翌日、老人会総出で浜辺の掃除をされていました。
お掃除はしなきゃいけないのに、駐車料金や入場料はもらっていないっていうのもなんだか気の毒な気がしました。
まぁ、当たり前の事ですけど、ゴミは持ち帰りましょう。
来たときよりも綺麗にして帰りたいものです。
キャンプ場紹介続けますね、、、、
トイレは水泳場などに、ふつーにあるようなコンクリート仕立てのトイレ。
もちろん、紙なし、ポットン式ですが、ちゃんと汲み取りはしてありますので、安心して使用できます(^^;
シャワー室は無料で何回でも使用可。
但し、温水ではなく水です(^^;
炊事場(?)というか、、、水道は管理棟を挟んで左右に一箇所づつ。
足とか洗うのか?? 炊事場を掃除しても掃除しても、使いに行くたびに砂がいっぱいになっていました(T_T)
駐車場は、松林の車両乗り入れ禁止区域以外の開いてるところならどこでも・・・
松林にテントを張らずに車を止めたところにテントを張ればオートキャンプ可とも云えるかな?
キャンプ場?サイト?
そんなに広くはありません。
端から端まで100mくらいでしょうか??
わたし達は一日中どれかしらの松の影になる、松林の中にテントを設営、お昼寝のベッドを別途広げたり、洗濯物を干したり、かなり貸切っぽく使わせていただきました(^^;
松林(テントサイト?)はこんなかんじです。
とまぁ、プレジャーボートの遊び場で、テントも張ってもいいよっていう感じのキャンプ場ですが、長浜の花火大会やボート遊びにはもってこいのキャンプ場でした。
アウトドアクッキングまで紹介できませんでした(どんどん記事は溜まっていくばかりです(T_T))が、、、、、
お仕事もちょこっとですがキリがついたことですし、、、本日より夏休みキャンプ(?)山歩き連泊してきますぅ
詳細は帰宅後!
おたのしみにー
ではでは、いってきまーす!
Posted by nandk at 07:02│Comments(2)
│キャンプ地報告
この記事へのコメント
花火はちゃんと見えたようでなによりでした。
神明キャンプ場は、以前は「さいかち浜水泳場」といいました。
その頃からトイレ設備は変わってない様子、アウトドア流行の昨今では、水周りはものたりないかも。
水泳場としても私が小学生の頃(30数年前)には、すでに湖底の砂がドロドロ・ヌルヌル状態で10cmくらいのバカ貝を採って帰ってはよく怒られました。
今は、きれいになったのかな。
神明キャンプ場は、以前は「さいかち浜水泳場」といいました。
その頃からトイレ設備は変わってない様子、アウトドア流行の昨今では、水周りはものたりないかも。
水泳場としても私が小学生の頃(30数年前)には、すでに湖底の砂がドロドロ・ヌルヌル状態で10cmくらいのバカ貝を採って帰ってはよく怒られました。
今は、きれいになったのかな。
Posted by たー@長浜 at 2007年08月13日 09:28
たーさんへ
レスが遅くなってすいません(^^;
花火はバッチリでした!
教えていただけて感謝です。
水道は、そうですね、水泳場の水道って感じですね(笑)
私たちは水さえ出ればOKなのでなんでもいいんですけどね(^^;
水泳場だったんですか・・
今はプレジャーボートがメインだから、水泳は危険ですね。
水もかなり濁っていますので、水浴び程度ってところです(^^;
老人会のみなさんは、暑い中がんばって浜辺の掃除をされているんですが、、、、水の綺麗さは残念です。
レスが遅くなってすいません(^^;
花火はバッチリでした!
教えていただけて感謝です。
水道は、そうですね、水泳場の水道って感じですね(笑)
私たちは水さえ出ればOKなのでなんでもいいんですけどね(^^;
水泳場だったんですか・・
今はプレジャーボートがメインだから、水泳は危険ですね。
水もかなり濁っていますので、水浴び程度ってところです(^^;
老人会のみなさんは、暑い中がんばって浜辺の掃除をされているんですが、、、、水の綺麗さは残念です。
Posted by nandk at 2007年08月19日 19:04
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