ふらんぢぁ的キャンプグッズ徹底解剖その1
お待たせしました。
いよいよ、私たちがいつも
キャンプに持ち歩いているギアバック2個の中身を徹底解剖、お見せいたしましょう(^-^)ふふ
但し、これから解剖するギアバックの中身は現在の状態なので、『冬
キャンプ』仕様となっております。
さて、私たちがこの倉庫化した自宅より持ち出す
キャンプの荷物は、ギアバック2個、クーラーボックス1個、機械モノバック1個、水タンク1個、カメラ1台の6点です。
カメラはバックの中に入るので5点でもいいのですが、シャッターチャンスを逃してはいけないので、、、別にしています。
キャンプをはじめた当初(今年の夏)は、マンションの3階から何度も荷物を運んだものでした(シミジミ・・・)
散歩にでも行くような手軽さ身軽さで、ささっと
キャンプに出かけようと、荷物をタイトにする工夫をしてきた結果、ついに二人で一回で持ち出せることが出来るようになりました(T_T)うるうる
まず、機械モノバックとクーラーボックスをクロスにかけ、次にギアバックを肩にかけます。(私)
カメラを首から腕を通してクロスにし、ギアバックをひょいと肩にかけて水タンク(これは結構重いです、、、)を持ちます。(ダーリン)
現地で、オートキャンプが出来ない場合は左端にちょこっと写っている背負子にギアバックを縛り付けて背負います。
さぁ、鍵を閉めて出かけましょう(^-^)v
その2は、ギアバックの中身を解剖しますね(^^お楽しみに!
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