夕暮原野営地
2007年第二回目
キャンプ地は『夕暮原』
といっても・・・またも
キャンプ場ではありません、、、
夕刻現地に到着、
テント禁止の看板がないことを確認し、こっそり
テント設営、、、、
あくる日はレンタルサイクルを借りて、湖西水鳥センターに行ってと、いろいろ計画をたてながら、ワクワク。
23時過ぎ、気温が0度を下回りはじめたのを見て、愛用のロゴス3シーズン用シュラフに『サーモライト ビィヴィザック 』を被せ、翌日のサイクリングに備え早めに就寝。
ロゴス(LOGOS) フリースインシュラフ2
AMK(アドベンチャーメディカルキット) サーモライト ビィヴィザック
ヌクヌク下着(いわゆるババ(ジジ?)シャツ&パッチ)のおかげか、サーモライト ビィヴィザック のせいか、、、暑過ぎて二人ともシュラフから飛び出して寝てました(^^;
ヌクヌク下着とか、唐突に登場しましたが、ここあたりのお話はまた別記事にするとして・・・
朝起きて
テントの入口を開けてびっくり!
テントの前に白鳥が団子状態でプカプカしてるではありませんかぁぁぁ
あぁ、もう、どうしようって感じ!
キャンプ場ではありせんが、そんなこんなで、野鳥(水鳥)ファンにはあまりにもおいしいスポットなのでちょこっとだけご紹介いたします。
ここは、
滋賀県高島市新旭町藁園、風車村前の夕暮原という場所。
もちろん
キャンプ場ではありません。
目印は風車村(道の駅らしいです)、そのほぼ真向かいに位置します。
浜辺には琵琶湖治水の功労者『藤本太郎兵衛』さんの銅像が建立され、『夕暮原』の立て看板があります。
県道から見て、広い駐車場の奥が浜辺で、広っぱには屋根つきの休憩所があります。
ちょっと遠いですが、道を挟んで真向かいの風車村のトイレを借ります(^^;
水は飲み水ではないので、ウォータージャグを持って行きましょう
炊事場です(^^;(違うって、、、)
よーくトイレットペーパーで拭き取ってから、重曹を軽く濯がせていただきます。。
もちろん、ゴミは市のゴミ袋持参で持ち帰り。
と、新しいステキ野営地はこんなかんじです(^^
引き続き、
アウトドアクッキング、冬キャン考察等等、順次アップしてまいりますね(^^
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