ブヨ(ブユ、ブト)虫刺され対処方法、生態等調査報告!
ブヨの痒みも随分おさまり、今は思い出したようにたまに痒くなる程度。
高い薬の方が効くような気がして・・いつもより奮発、この薬『ムヒアルファEX』を購入、塗り続けること一週間。
あとは傷跡の回復を待つくらい。
後から調べたら、抗ヒスタミン軟膏がいいらしい・・・
じゃぁ、何を買ったらいいの?
『レスタミンコーワ軟膏』『フェミニーナ軟膏』に抗ヒスタミンが含まれているんだって。
今度噛まれたら(噛まれたくないけど・・・)この薬を買ってみようっと。
あぁ、でもこの傷跡って、いつ消えるの?
今度の
キャンプは近所の浜で、川ではないから安心なはずなのですが、
あれ以来『虫』に過敏になっちゃってます・・・
ブヨって、夏が過ぎてもまだおるん?
ええ、調べましたよ、生態も調べました。
生態は、4月下旬から9月ごろに掛けて発生し、季節や種類により成虫の活動時期に変化はあるが、主に山間部から平野部の川幅が1m前後の清流に見られ、体長2~7mmの微小な吸血昆虫で頻繁に好んで人を吸血する。成虫は、早朝、夕刻 雨天日に吸血飛来する。
蚊は刺すんだけど、
ブヨは噛み千切るんだって(怖)
それから、
ブヨは日光が嫌いらしい。
そうか、川
キャンプの日はちょうど雨だったなぁ
川に入って散策していたのは雨降りの前日の夕刻。
条件揃いすぎやん・・
二枚目の
ブヨの写真も発見!
こんなのだったかなぁ・・・?
一枚目みっけたのは、前回掲載した『皮膚科学会さん』のリンクよりご覧下さい
どんな姿だったのかは、、、見ていないからわかんないけど、前回も書いたように
テントの中に入っていた殺虫剤で退治した細かな虫だと思うの。
写真撮っておけばよかったなぁ(苦笑)
予防策は虫除けスプレーしかなさそう。
調査の結果、虫除けスプレーは『ムシペールps』が一番効くと誰かが書いてました。
今のがなくなったら、今度はムヒペールpsを買ってこようっと
あの細かさだったら、テントの網から入ってこれそうだし、
ブヨが飛んでる場所っていうのも低いところみたいだから、設営した下の隙間からとかも侵入されそう・・・
あぁ不安だぁ
こんな風になってしまってるあたしのビーチベッドの下に、ダーリンが蚊取り線香を3個も(T_T)ありがとぉ、、でも煙くて眠れないよぉ
翌朝はしっかり線香臭い女になってました(T_T)
守ってくれてありがとぉ・・・
そうそう、今回の浜キャンプの目的は
アウトドアクッキングだったのですぅぅ
その様子は別の記事に!
一旦ブヨ情報で送信しまーす。
ブヨ被害に合われた方への参考になればいいのですが。
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