焼きうどん in  岩尾キャンプ場

nandk

2007年05月19日 02:56

前回のキャンプの報告がまだ全部済んでいないのに、今日からまた謎のキャンプ場解明に出撃します(^^;

時間の許す限り前回のキャンプの記事、書いていきますね。。。



アウトドアクッキング、まずは、第1食目 焼きうどん。

今更レシピってこともないのですが・・・・、新しい道具も出演してますので、チェックしてみてくださいね!
使えるんかぃ??? は、自己判断で(^^;



<道具>

ユニセラ、ちびネイチャーストーブ、中華鍋大、中華鍋小、ジャーレン、消し炭、炭、コフランのでかいマッチ(っぽ)、ウルトラバーナー、火消し壷(大)、火消し壷(小)、お箸、おたま、皿



<材料>

野菜炒めの具(キャベツがメインで人参、ピーマン等が入ったミックス野菜)、ネギ、ほんだし、しょうゆ、味の素、ガラスープ、ごま油、みりん、塩、胡椒、七味


<レシピ>



チビネイチャーストーブを組み立てます。



今回は初登場コフランの着火剤(20本入368円)の、でかいマッチっぽで火おこししてみましょう。


COGHLAN S(コフラン) ファイヤーライター(20本入)



上手く点けば、100均の5個入り着火材よりコストパフォーマンスは高いということになります。




チビネイチャーストーブに、火消し壷(大)より取り出した消し炭を入れ、

  

コフランのでかマッチで火をつけます。
一本だけ、もぎ取るつもりが隣のマッチの1/4ほどが付いてきちゃいました。

  

火は点いているんですけどねぇ・・・

 

煙、激しすぎ(^^;
横着しておニューのテントの前室で火起こししていましたが、外に出て行ってもらいました。

ナチュラムの説明では、『臭いも無く、、、』となっていますが、、、。
臭い、ないのかも知れませんが、それ以前の問題です、、、、、。

しかも、確かに7分間ほども燃え続けてくれるのですが、火が極所にしか当たらないためか、炭の火起こしにはちょっと難があるかも、、、、。

着火剤のように、『ファイアーライター』の上に炭を盛っていき、チャッカマンで点火すればいいのかも、、。
(いや、でもそれでは、、、、、)



あれっ?チビネイチャーストーブ君、ウルトラバーナーの上に乗ってますよ・・・・
コフランのでかマッチは・・・・・? 

ま、ま、そういうわけです。
火が点いたら、ユニセラに炭を移して、調理に入りますよ!




サラダ油を入れます。


  

火おこししている間に準備しておいた適度な大きさに刻んだ材料。




サラダ油が温まった、中華鍋(大)に投入します。


  

激しくフリフリ、炒めて、炒めて!


  

中華鍋(小)でさっと湯がいておいたうどんも投入。
味の素、ガラスープ、ごま油、みりん、塩、胡椒をしながら炒め混ぜます
もうすぐ食べられますよぉぉぉ




焼きうどんの味付けに使用した調味料たちです。




しょうゆで味をつけます。




かつをを忘れたのでほんだしもたっぷり投入(^^;




お味をみぃみぃ、更に醤油。




ぁあん、、、うまそうですよぉぉ
いい匂いもしていますっ!
ダーリン、早くぅ、もう待ちきれないですぅ
仕上げに七味とごま油をサッと。




器に盛ります!


 

どの角度から見てもうまそうです(^^;




フランジアを添えて、いっただきまーす!


フランジアが入っているおニューのカップもコフランのです(^^
この子については、、、また別の機会にその様子を紹介したいと思います(T_T)



焼きうどん、めちゃめちゃうまかったですよぉ(^-^


次は、中華鍋と炭で作る、オーブン料理、ラザニアです。


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