2007年02月21日
海の幸リゾット(海鮮おぢや?) in知内浜オートキャンプ場
えらい長い題名になってしまいましたが、、、
キャンプ場紹介の後は定番アウトドアクッキング。
この度ふらんぢぁは、冬の間延々と続いていた『鍋』をついに脱却、イタリアン風に『海の幸リゾット』なるものを創作してみました(^^
っつーか、、、夜に海ものの水炊きをして翌日そこにご飯を入れておぢやをつくるっていうのを一度にやっちゃったって感じかも(^^;
・・・ネーミングも、『海鮮おじや』の方がしっくり?
ですが、、、、ですがぁぁぁ、トマトも入れたし、パセリだってふりかけたし、、、、
『海の幸リゾット』ってことで、、、、とっととレシピいっちゃいましょぉー(^^;
<道具>
ヘッドライト、七輪、炭、ちびネイチャーストーブ、satoのシングルバーナー、プレミアガス、中華鍋(大)、油ガード、お玉、お箸、スプーン、ステンレス食器、トイレットペーパー
※今回よりヘッドライトが新しくなりました! 100均のはやはりどうも作りがチャチくて情けないので、ナチュラムさんで悩んだ結果、2種類のヘッドライトを一個ずつ購入。
比較等、詳細は別記事にて後ほど紹介いたします。
<材料>
水、米、カニ、アンチョビ、殻付きエビ、タコ、お魚コーナーにあったいろんなお刺身の切れっぱの盛り合わせ、牡蠣(加熱用)、ピーマン、玉葱、にんにく、塩(入れたかなぁ?ちょこっと入れた気が・・)、醤油、鷹の爪、パセリ
(具材は海の幸を適当に、、、、。お米は、魚介類だけではお腹一杯にならなさそうなので入れました、、、)
<レシピ>
今回も、チビネイチャーストーブに炭を入れ、satoのシングルバーナーにプレミアガスをセットし、火おこしからスタート。
ダーリンが火おこししている間に私は材料の下準備。
うーん、、、家の冷凍庫より持ち出したエビと、イズミヤの冷凍カニ足はまだ凍ったまんま・・・
気温は既に氷点下(明け方はマイナス5℃でした、、、)、自然解凍は望めません(--;)
さて、どうやって解凍しよう?
手持ちの道具で使えそうなものを物色・・・・
火消し壷の中へ今回よりデビューの『固形燃料式シングルコンロ、ポケットストーブ』をセット、ちょこっと火がついた炭を一切れ先にいただいて、解凍装置の出来上がり(^^;
冷凍ものをお皿に乗せてクッキングホイルを被せ解凍しつつ、お野菜他、材料を切ります。
解凍も成功し、下準備完了!
ぁあ、、、このまま食べちゃいたい感じですぅ
、、、、だめですぅ、海の幸リゾットをつくるんですから、つまみ食いは一切れだけですよぉ
いこった炭を七輪に移し、水を入れた中華鍋を乗せ、沸騰したら食材を煮えにくそうな順にざざーっと入れて、(お米もここで入れちゃいます)
グツグツ煮えるのを待ちます(^^。
あ、、、あんちょび!
ふぅ、、結構メイン材料だったのに、忘れるところでした(^^;
オイルごと全部投入。
いい匂いがしてきました!
ふらんぢぁアウトドアクッキング、悩みの種は見栄え、、、、
いつも味は絶品なんですが、どうにもきちゃなそうで、、、、見栄えが悪い(T_T)
でもでもでもぉ、今回の海の幸リゾット、見た目も美味しそうですよぉ
なぁなぁ、これって、きちゃなくないっぽいんちゃうん?
と、暗めのランタンの下二人で喜び合いました(しみじみ・・・)
しみじみしてる場合ではありません、、、、
味を調えてまいりましょう。
胡椒、塩(ちょこっといれたかな?記憶が・・・)、しょうゆ、あったまるように、鷹の爪も投入・・・・
あれ?刺身のきれっぱはよ?
また、、、忘れるところでした(^^;
溢れんばかりの鍋、、、、
刺身のきれっぱは上に乗っけて蓋をしただけだったため、身が崩れないでグッド!
結果的に最後に入れてよかったかも。
器に盛って、パセリをふりかけて、フランジアを添えていただきまーす!
あぁん、めちゃうまですぅ!
魚介類やアンチョビの塩加減で塩もほとんど足さなくてOKでした。
調味料としてはしょうゆと胡椒と鷹の爪だけ。
白ワインかお酒も入れるといいのかな?
今度は入れてみよーっと
素材の味を十分生かしたふらんぢぁ風『海の幸リゾット』
見ての通り、殆どほっぱっぱな鍋っぽいものですから、超簡単、、、、
あったまるし、めちゃんこ美味しいし、おためしくださーい
キャンプ場紹介の後は定番アウトドアクッキング。
この度ふらんぢぁは、冬の間延々と続いていた『鍋』をついに脱却、イタリアン風に『海の幸リゾット』なるものを創作してみました(^^
っつーか、、、夜に海ものの水炊きをして翌日そこにご飯を入れておぢやをつくるっていうのを一度にやっちゃったって感じかも(^^;
・・・ネーミングも、『海鮮おじや』の方がしっくり?
ですが、、、、ですがぁぁぁ、トマトも入れたし、パセリだってふりかけたし、、、、
『海の幸リゾット』ってことで、、、、とっととレシピいっちゃいましょぉー(^^;
<道具>
ヘッドライト、七輪、炭、ちびネイチャーストーブ、satoのシングルバーナー、プレミアガス、中華鍋(大)、油ガード、お玉、お箸、スプーン、ステンレス食器、トイレットペーパー
※今回よりヘッドライトが新しくなりました! 100均のはやはりどうも作りがチャチくて情けないので、ナチュラムさんで悩んだ結果、2種類のヘッドライトを一個ずつ購入。
比較等、詳細は別記事にて後ほど紹介いたします。
<材料>
水、米、カニ、アンチョビ、殻付きエビ、タコ、お魚コーナーにあったいろんなお刺身の切れっぱの盛り合わせ、牡蠣(加熱用)、ピーマン、玉葱、にんにく、塩(入れたかなぁ?ちょこっと入れた気が・・)、醤油、鷹の爪、パセリ
(具材は海の幸を適当に、、、、。お米は、魚介類だけではお腹一杯にならなさそうなので入れました、、、)
<レシピ>
今回も、チビネイチャーストーブに炭を入れ、satoのシングルバーナーにプレミアガスをセットし、火おこしからスタート。
ダーリンが火おこししている間に私は材料の下準備。
うーん、、、家の冷凍庫より持ち出したエビと、イズミヤの冷凍カニ足はまだ凍ったまんま・・・
気温は既に氷点下(明け方はマイナス5℃でした、、、)、自然解凍は望めません(--;)
さて、どうやって解凍しよう?
手持ちの道具で使えそうなものを物色・・・・
火消し壷の中へ今回よりデビューの『固形燃料式シングルコンロ、ポケットストーブ』をセット、ちょこっと火がついた炭を一切れ先にいただいて、解凍装置の出来上がり(^^;
冷凍ものをお皿に乗せてクッキングホイルを被せ解凍しつつ、お野菜他、材料を切ります。
解凍も成功し、下準備完了!
ぁあ、、、このまま食べちゃいたい感じですぅ
、、、、だめですぅ、海の幸リゾットをつくるんですから、つまみ食いは一切れだけですよぉ
いこった炭を七輪に移し、水を入れた中華鍋を乗せ、沸騰したら食材を煮えにくそうな順にざざーっと入れて、(お米もここで入れちゃいます)
グツグツ煮えるのを待ちます(^^。
あ、、、あんちょび!
ふぅ、、結構メイン材料だったのに、忘れるところでした(^^;
オイルごと全部投入。
いい匂いがしてきました!
ふらんぢぁアウトドアクッキング、悩みの種は見栄え、、、、
いつも味は絶品なんですが、どうにもきちゃなそうで、、、、見栄えが悪い(T_T)
でもでもでもぉ、今回の海の幸リゾット、見た目も美味しそうですよぉ
なぁなぁ、これって、きちゃなくないっぽいんちゃうん?
と、暗めのランタンの下二人で喜び合いました(しみじみ・・・)
しみじみしてる場合ではありません、、、、
味を調えてまいりましょう。
胡椒、塩(ちょこっといれたかな?記憶が・・・)、しょうゆ、あったまるように、鷹の爪も投入・・・・
あれ?刺身のきれっぱはよ?
また、、、忘れるところでした(^^;
溢れんばかりの鍋、、、、
刺身のきれっぱは上に乗っけて蓋をしただけだったため、身が崩れないでグッド!
結果的に最後に入れてよかったかも。
器に盛って、パセリをふりかけて、フランジアを添えていただきまーす!
あぁん、めちゃうまですぅ!
魚介類やアンチョビの塩加減で塩もほとんど足さなくてOKでした。
調味料としてはしょうゆと胡椒と鷹の爪だけ。
白ワインかお酒も入れるといいのかな?
今度は入れてみよーっと
素材の味を十分生かしたふらんぢぁ風『海の幸リゾット』
見ての通り、殆どほっぱっぱな鍋っぽいものですから、超簡単、、、、
あったまるし、めちゃんこ美味しいし、おためしくださーい
Posted by nandk at 08:22│Comments(0)
│炭火+中華鍋レシピ
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