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琵琶湖(滋賀県)に引っ越して1年、初めてキャンプしたのが2006年7月。まだキャンパーとしての日は浅いのですが・・・、それ以来野外生活にハマッテしまい、テントの中に仕事を持ち込んでキャンプ生活を始めちゃいました(^O^;
越して来た家はキャンプグッズの倉庫兼ランドリー・・・。
『老後を野外で放浪生活』を夢見る仲良し夫婦です。
写真が大好きなので、野鳥や風景だけじゃなく、アウトドア初心者の悪戦苦闘振りも写真でお伝えしてまいります。
調査好き、チャレンジ好き、実験好き、お風呂好き・・・、実験段階ですが、自家製露天風呂制作中(^^;
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Posted by naturum at

2007年02月28日

ビワコマイアミランド(本編)

ただいまの後はお約束のキャンプ場紹介です。

ビワコマイアミランド』の全容が明かされる時が来ました(^^; 
って、力むほどでもなかったりして、、



とにかく、めちゃめちゃ広いです。
フリーサイト、オートキャンプ場(電源のみ)のエリア、公的施設を挟んで、オートキャンプ場&キャビン&キャンピングカーサイトのエリアがずずずーっと並んでいます。

いつもだったらまずはトイレか炊事場なんですけど、、、
今回は何パターンかあるサイトから紹介します。


オートキャンプとフリーのサイトとは、料金体系も受付も異なっています。



こちらがフリーサイトの受付。
湖周道路を琵琶湖大橋側から走ると、オートキャンプ場の受付の少し先にあります。

 

ここが私たちがテントを張ったフリーサイト。

キャンプ場というか、自由広場とされているようで、受付にいっってキャンプしたい旨を伝えると・・・・

『テントは張られますか?』とのこと、、、、(^^;張りますってばぁ
(テント設営料¥1000+大人一人入場料¥800x2名=¥2600也)

駐車場からサイトまでは徒歩30歩くらい?大した距離ではありません。
チェックイン、アウトの時間も決まってないそうです。
あいてるところに自由にはって下さいとのことでした。(今回もまた私たちだけでした)

続いて、グンっと値段が上がるオートキャンプ場。

遊歩道がキャンプ場内を通っているので、ついでにこちらもチェックしてまいりました。



こちらが受付。

詳しいお値段等はマイアミランドのサイトにてご確認下さい。(但し、、、サイトを開くといきなり楽しげな音楽が流れますので注意です(^^;ぅううう)




電源のみのサイト。

   

電源&炊事場&シャワールームのあるサイト。
広いですぅ。。。
我が家のテントなら10個くらいは張れそうですよ(^^;
それぞれ専用のシャワールームがあるなんてのは、初めて見ました。

アンチキャンプ派の奥様を持つ旦那様方も、これならOKでは?
(、、、、、、、んなわけないか)



カリフォルニアキャビン。
マイアミちゃうんかい?!とつっこまないであげてください。
どうやらこのユニットの商品名らしいので、、、、




キャンピングカーサイトは浜っぺりの特等席!電源もついています。
立派なキャンピングカーが止まっていました(憧)



続いてはトイレ。めちゃめちゃいっぱいありました。
一気にいきます(^^;

   
    

トイレばっかそんなに撮ってどうするん、、、ってな感じですが、いっぱいあるんです(^^;





炊事場も何箇所かありますが、、これは一箇所しか撮ってなかったみたいです(^^;
トイレ好きか??


オフシーズンにも関わらず、なにやら清掃の人がいっぱい入っていました。

でも・・・・
フリー、オート、合わせてキャンピングカー1台と、私たちだけ。。。
だ、だいじょうぶなんでしょうか?  


Posted by nandk at 04:18Comments(2)キャンプ地報告

2007年02月27日

ポイ捨て禁止

ポカポカ陽気の昼下がり・・・

客先からの帰り道、鳥狙いで寄り道していると、ポイ捨て禁止の看板と捨てられた猫ちゃん(違うっか、、、)に遭遇。



・・・にしても、気持ちよさげに爆睡してるじゃないですか、、、
くぅー、うらやましい!

この態度のデカイさ、たまんなーい!
ぁあ、、好きです(笑)  


Posted by nandk at 22:20Comments(2)にゃんこ・わんこ

2007年02月27日

サクラサク

遅めの出勤途中、満開の桜を発見!



昨日の菜の花といい、、、今日の桜といい、、、

ウレシサミシ、春爛漫です。。

冬鳥たちが渡る日も近づいているのかな?  


Posted by nandk at 10:31Comments(3)携帯から

2007年02月27日

ビワコマイアミランド(序章)

高規格、高料金と思われているビワコマイアミランドよりただいま帰宅。
オートキャンプ場は確かにお高い、、、
でも、フリーサイトの方は一泊1000円とリーズナブル(^-^

キャンプ場の紹介レポは後ほどいたします。

今回の帰還のご挨拶写真は、キャンプ場内にある野鳥観察遊歩道をお散歩中のとっても素敵な老夫婦。
何十年か後、私たちもあんなふうになりたいな〜

  


Posted by nandk at 00:38Comments(0)キャンプ地報告

2007年02月25日

憧れの天ざる

チェックインまでまだ時間があるので、手打ち蕎麦屋さんに入りました(^-^)

何故だか昔っから『天ざる』というと『ドキっ』としてしまうのです、、、、
これって、前世で何かあったのでしょうか(^^;

これは『えび天おろしそば』なんですけどね。。

おいしそーです!
あぁ、しあわせ(^-^)  


Posted by nandk at 14:10Comments(2)携帯から

2007年02月25日

背中に哀愁~黄昏るセグロセキレイ

ゆく河の流れは絶えずして しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは かつ消え かつ結びて
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人と栖(すみか)と またかくのごとし。

川っぺりでボンヤリ休憩していると・・・・、
誰やら隣でブツブツ言っているではありませんか




ん?
誰かと思えば留鳥のセグロセキレイ君じゃないですか?!
じっと川面を見つめ、えらいたそがれていますよ・・・・

それは、たしか鴨君が書いた「方丈記」の冒頭の部分じゃないですか?
どうしたんですか?何か悩み事でもあるんですか?




・・・と、何か悟ったのか?
今来た道をちらっと振り返ると、ヒョコヒョコ・・・チョコチョコ・・歩き出しました。




何処へいくんですかぁ?
折角羽があるのに、飛ばないんですか?




無言のままその場を立ち去るセグロセキレイ君。
道のりは長そうです。  


Posted by nandk at 07:48Comments(2)ちゅんちゅん系

2007年02月24日

モズかな?モズやんなぁ?



ん?あんなところに鳥さん発見!
誰やろ?
すずめよりちょっと大きい?




アカモズっぽいけど・・・
一部越冬する子もおるらしいものの、アカモズは基本的に夏鳥。
うーん、、誰やろ?





モズかな・・・?モズやんなぁ?  


Posted by nandk at 02:34Comments(2)ちゅんちゅん系

2007年02月23日

落ち着きのないシジュウカラ

枯れ草の中ちょこまか動く鳥さん発見!
ちょこまかかわいい、この子はだぁれ?




おっとっと、、、




きりりと、ポーズ。




背中も見て見て~
どう?綺麗な羽でしょ(エッヘン!)と、いわんばかりにぐるりと一周してくれました(^-^



ピッピッピッとさえずりながら、ちょこまかと、忙しそうによーに動きまわる鳥です。。。
もうちょっとジッとしててよぉ、、、  


Posted by nandk at 03:20Comments(3)ちゅんちゅん系

2007年02月22日

新人さんご紹介

この度の『知内浜オートキャンプ場再び』よりデビューしたグッズをご紹介いたしますぅ

実は・・・前回の『知内浜オートキャンプ場』の時に、またまた『ウォータージャグ』から水漏れが(T_T)
既に3代目のソフトウォータージャグ・・・

Coleman(コールマン) 2ガロンジャグ
Coleman(コールマン) 2ガロンジャグ


昨夏からキャンプをはじめてまだ8ヶ月だというのに、もう3個とは逝きすぎですよね・・・・

ソフトタイプは帰る時に折りたたんでコンパクトになるので魅力的なんですけど、どうもこの水漏れ、冬の低温ってことも手伝ってだと思うのですが、たたむ時の折り目が原因っぽいのです。

ということで、今度はハードタイプにしてみました。



ソフトかハード、どちらがいいのかはまだデビューしたばっかでなんともですが、、、
暫く使ってからまた追記しますね。



Esbit(エスビット) ポケットストーブ/スタンダード
Esbit(エスビット) ポケットストーブ/スタンダード

先のアクトドアクッキング記事にもちょこっと登場したように、活躍の予感がいっぱいのこれも今回よりデビュー!








アルコール固形燃料の代わりに炭一個を任され、大きさ的にちょうど良かった火消壷の中で活躍中。
この上に冷凍になった食材を乗せ、解凍しました。


朝、昨晩の残りの『おじや』を温め中。

めちゃんこ軽量コンパクト!工夫次第でいろんな場面に活躍してくれそうな予感・・・


もう一品購入したのはヘッドライト。
比較してみようってことで2種類、其々違うタイプのもににしてみました。

GENTOS(ジェントス) リゲルヘッドライト  GTR-731H
GENTOS(ジェントス) リゲルヘッドライト  GTR-731H

まずは、電池持ちがいいというLEDのヘッドライト。
ピンポイント的にめちゃ明るいです。
うっかり光源を直接見ようものなら、、、目がくらむってかんじ、、、(危険かも。。)
この日、うっかり常夜灯にしているろうそくを忘れてきてしまいました(T_T)
電池持ちがいいってことなので、贅沢にも常夜灯にして眠りました(^^;
夜中おしっこに起きたときは元気一杯点いていましたが、さすがに朝起きたら電池がなくなってました、、、
いつまで点いていたかは夢の中のため不明です(^^;
付属していた単3アルカリ電池一本で、7~8時間は付いてたかなー。


Coleman(コールマン) ワイドビームヘッドライト
Coleman(コールマン) ワイドビームヘッドライト


先程のピンポイントでめちゃ明るいLEDのと反対のワイドな明かり、広範囲を照らせるっぽいヘッドライトを購入。
一点の明るさは断然LEDですが、見ての通り懐中電灯程度に広い範囲を照らしてくれるので、夜中おしっこに行くときはこちらを持っていったほうが足元は見やすいです。

   

うーん・・・どちらがいいのかは、まだわかりません。
こちらも、もう少し使い込んでから追記しますねー  


Posted by nandk at 03:15Comments(0)キャンプ必需品

2007年02月21日

海の幸リゾット(海鮮おぢや?) in知内浜オートキャンプ場

えらい長い題名になってしまいましたが、、、
キャンプ場紹介の後は定番アウトドアクッキング




この度ふらんぢぁは、冬の間延々と続いていた『鍋』をついに脱却、イタリアン風に『海の幸リゾット』なるものを創作してみました(^^

っつーか、、、夜に海ものの水炊きをして翌日そこにご飯を入れておぢやをつくるっていうのを一度にやっちゃったって感じかも(^^;
・・・ネーミングも、『海鮮おじや』の方がしっくり?

ですが、、、、ですがぁぁぁ、トマトも入れたし、パセリだってふりかけたし、、、、
『海の幸リゾット』ってことで、、、、とっととレシピいっちゃいましょぉー(^^;



<道具>

ヘッドライト、七輪、炭、ちびネイチャーストーブ、satoのシングルバーナー、プレミアガス、中華鍋(大)、油ガード、お玉、お箸、スプーン、ステンレス食器、トイレットペーパー

※今回よりヘッドライトが新しくなりました! 100均のはやはりどうも作りがチャチくて情けないので、ナチュラムさんで悩んだ結果、2種類のヘッドライトを一個ずつ購入。
比較等、詳細は別記事にて後ほど紹介いたします。



<材料>

水、米、カニ、アンチョビ、殻付きエビ、タコ、お魚コーナーにあったいろんなお刺身の切れっぱの盛り合わせ、牡蠣(加熱用)、ピーマン、玉葱、にんにく、塩(入れたかなぁ?ちょこっと入れた気が・・)、醤油、鷹の爪、パセリ

(具材は海の幸を適当に、、、、。お米は、魚介類だけではお腹一杯にならなさそうなので入れました、、、)



<レシピ>

今回も、チビネイチャーストーブに炭を入れ、satoのシングルバーナーにプレミアガスをセットし、火おこしからスタート。


ダーリンが火おこししている間に私は材料の下準備。
うーん、、、家の冷凍庫より持ち出したエビと、イズミヤの冷凍カニ足はまだ凍ったまんま・・・
気温は既に氷点下(明け方はマイナス5℃でした、、、)、自然解凍は望めません(--;)
さて、どうやって解凍しよう?



手持ちの道具で使えそうなものを物色・・・・
火消し壷の中へ今回よりデビューの『固形燃料式シングルコンロ、ポケットストーブ』をセット、ちょこっと火がついた炭を一切れ先にいただいて、解凍装置の出来上がり(^^;

冷凍ものをお皿に乗せてクッキングホイルを被せ解凍しつつ、お野菜他、材料を切ります。




解凍も成功し、下準備完了!
ぁあ、、、このまま食べちゃいたい感じですぅ
、、、、だめですぅ、海の幸リゾットをつくるんですから、つまみ食いは一切れだけですよぉ

いこった炭を七輪に移し、水を入れた中華鍋を乗せ、沸騰したら食材を煮えにくそうな順にざざーっと入れて、(お米もここで入れちゃいます)

   


グツグツ煮えるのを待ちます(^^。

あ、、、あんちょび!
ふぅ、、結構メイン材料だったのに、忘れるところでした(^^;
オイルごと全部投入。

  

いい匂いがしてきました!

ふらんぢぁアウトドアクッキング、悩みの種は見栄え、、、、
いつも味は絶品なんですが、どうにもきちゃなそうで、、、、見栄えが悪い(T_T)
でもでもでもぉ、今回の海の幸リゾット、見た目も美味しそうですよぉ

なぁなぁ、これって、きちゃなくないっぽいんちゃうん?
と、暗めのランタンの下二人で喜び合いました(しみじみ・・・)

しみじみしてる場合ではありません、、、、
味を調えてまいりましょう。
胡椒、塩(ちょこっといれたかな?記憶が・・・)、しょうゆ、あったまるように、鷹の爪も投入・・・・




あれ?刺身のきれっぱはよ?
また、、、忘れるところでした(^^;
溢れんばかりの鍋、、、、
刺身のきれっぱは上に乗っけて蓋をしただけだったため、身が崩れないでグッド!
結果的に最後に入れてよかったかも。



器に盛って、パセリをふりかけて、フランジアを添えていただきまーす!
あぁん、めちゃうまですぅ!


魚介類やアンチョビの塩加減で塩もほとんど足さなくてOKでした。
調味料としてはしょうゆと胡椒と鷹の爪だけ。
白ワインかお酒も入れるといいのかな?
今度は入れてみよーっと

素材の味を十分生かしたふらんぢぁ風『海の幸リゾット』
見ての通り、殆どほっぱっぱな鍋っぽいものですから、超簡単、、、、
あったまるし、めちゃんこ美味しいし、おためしくださーい

  


2007年02月19日

知内浜オートキャンプ場再び2(北浜サイト紹介編)

ただいまぁの後は手洗い、うがい、そしてキャンプ場紹介なのですが・・・・

今回のキャンプ、(2/16~17 マキノサニービーチ知内浜オートキャンプ場)、先週と全く同じ場所にテントを張ってしまいました(^^; <理由はこちら(^^;

先週、今週と南浜サイトに設営しましたが、それだけではあんまりかと、帰りがけにちゃんと北浜サイトもチェックしてまいりました!
雨のため、写真はちょっと暗くなってしまいましたが、、、、マキノサニービーチ知内浜オートキャンプ場北浜サイトを紹介しますね(^^


前回も申しましたように、知内浜オートキャンプ場は知内川を挟んで南浜サイトと、北浜サイトに分かれています。
川の両岸もずっとサイトになっていますので相当数のテントが張れるようです。




キャンプ場内では、北浜南浜間は自由に行き来でき、これが、北浜と南浜を結ぶ橋です。(徒歩のみで、車は通れません)




川の北側、北浜サイト入口です。




管理棟ですが、まず受付は南浜の管理棟で済ませるようです。


   

トイレは水洗、トイレットペーパーも有り。お掃除はオフシーズンの為(?)時々ってところでしょうか、、、




炊事場です。




高木浜にもありましたが、ここ知内浜にも電源のある謎の建物が。。。
何に使うのでしょうか?


   

湖水浴の時に使うのかな、シャワー&足洗い場。


  

サイトはこんなかんじ。
広い南浜とは違って、北浜はこじんまりと浜っぺりに。
中の写真、奥に見える緑色の屋根はマキノプリンスホテル、その奥には高木浜が見えます。


さてさて、気になるところの料金、南浜の紹介でも書きましたが、シーズン中は知内浜オートキャンプ場のページに記載されているように、なかなかお高いのですが・・・・
この時期驚くほどの低料金(受付の方の胸三寸)でお泊りできます(^^




ラストの写真は、朝焼けの中、寂しそうに(?)ぼーっと佇むコサギ先生・・・

それにしても・・・・、
ここ一週間で、めっきり水鳥の数が減っているのですが、どこへいっちゃったんだろ?
もう渡っていってしまったのかなぁ?  


Posted by nandk at 00:38Comments(2)キャンプ地報告

2007年02月17日

知内浜オートキャンプ場再び1

先週に引き続きまた、、、知内浜へ

わかさぎ漁のお手伝いをしてあわよくばおすそ分けしてもらう予定でしたが、、、
どうやら本日はあまり捕れてないようで、、、、作戦失敗(T_T)
みなさん、どうも不機嫌っぽ。

さらに午後から雨が降り始め早めの撤収、ただいま戻ってまいりました(^^;

でもまぁ、、朝は晴れていたので、お約束のゆりかもめの大騒ぎ+朝焼けはバッチリでした(^^v
(わかさぎの不漁と関係があるのか、先週よりゆりかもめの数は半減していました)
そして、今回も冬料金(?)ほぼ無料に近い料金にしていただきました(^^v エヘッ

わかさぎ狙いということもあって、先週同様、知内川を挟んで南側の南浜にテントを張ったのですが、帰りに北浜もレポートしてきましたので、後ほど紹介しますね。



まずは、今回のベストショット?


写真は湖西の風物詩(?)朝焼け  


Posted by nandk at 22:35Comments(2)キャンプ地報告

2007年02月16日

夕飯準備中

ワカサギ漁のおすそ分け目当てに再び知内浜オートキャンプ場にやってきましたが、、、

先週とは違ってなんだか騒がしくありません


どうやら今日はあまり捕れなかったみたいです(T-T)

あたしたちも静かに夕飯準備にとりかかり中(^-^;  


Posted by nandk at 20:17Comments(2)携帯から

2007年02月15日

冬キャンプ必需品ベスト5!

ぁあ、 ついに春一番が吹いてしまいました
もうすぐ春・・・・

雪キャンプが終わってからアップしようと、温め、温めしていたこの『冬キャンプ必需品』アップするタイミングを外してしまいました(T_T)

この記事の立場はいったいどうするよ・・・・


暖冬とはいえ、やっぱ『冬』。
どかんと雪は積もらなくても、よーに寒かったんですよぉぉぉ

思い起こせば・・・・
夏から初めたアウトドア生活は、やがて秋を迎え、いつの間にか季節は冬へ・・・
それでも、あい変わらずのテント暮らし(^^;
雪がちらつきはじめ、ついに氷点下の世界に突入し、テント生活も冬仕様にと変わっていきました。

そこで、冬が終わる前に、初心者なりに気づいた事、考えた事など、私たちの試行錯誤を記事にしてみようかなぁと、書き始めました。。。。

しかぁぁぁしっ!
キャンプ歴半年、初めての冬を迎えている私たちが冬キャンプを語るなんて10年早いんぢゃ!

せめて雪キャンプを経験してからに・・・、
・・・、暴風雪の中設営しようとしたことや、テントを張って目覚めたら雪が積もっていた、なんてことはあったけど、雪キャンプをしたと言うほどの積雪でもなく・・・・
ちゃんと雪上キャンプを経験してから、もう一度考察すべきだろう?

ってな感じで、あーだこーだと、記事掲載に待ったをかけていました。
でも、春一番に吹かれたとあっては、もう待ったをかけている場合ぢゃありません_・;)


冬が終わる前に、<ふらんぢぁ的冬キャンプ必需品 ベスト5!>イッちゃいますよぉぉ!

1.お手製キラキラ断熱フライシートここにも関連記事あり
  → 100均で見つけたアルミ蒸着シート(180×180cm ¥300)3枚をテントの形に添って張り合わせたものですが、断熱効果抜群。我がキャプテンスタッグ4170円也のテントだけでは、とてもじゃないけど冬は越せないと思います。 


2.ババシャツ、パッチセット(上下で3000円くらい)

  → 遠赤外線が効いているのかどうかはわかりませんが、これはもう、暖かすぎ!一枚着るだけであとはTシャツと薄手のパンツでシュラフにもぐりこんで熟睡zzzzz・・・。
これを着たら、寒くて目が開くなんてことは全くありません(^^


3.お手製シュラフインナー(フリース生地・1.5*8m ヤフオクで2100円也)

  → 我がシュラフはロゴスの3シーズン用なので、、、(T_T)
冬用のシュラフって高いし、なかなか思い切れないのでインナーを手作りしました。
最初は2m程に裁断したものを下に敷いて上に掛けてしていたのですが、丸まってきたりめくれてきたり・・・
そこで封筒状に縫い合わせてみましたが、まだまだ改良の余地はありそう。


4.豆炭あんか(ホームセンター2480円)
  → 使用する豆炭によりますが24時間以上あたたかい豆炭あんか。冷え切った足に当てるもよし、抱いて寝るもよし、これがあればシュラフの中はヌクヌクですぅ


5.zippoハンディウォーマー(2460円也)
  → キャンプの時だけじゃなく、普段でも大活躍のジッポー君。お腹に腰に温めたいところを温めてくれる小さいながらも凄いヤツ!オイルは100均で手に入るのも嬉しい。


以下、番外として

ネイチャーストーブ
  → 冬の入口あたりは必ず焚き火をしたので、これなしではもうキャンプできないって思うくらい重宝しましたが、寒くなりすぎると焚き火も出来なくなってきます、、、(軟弱なだけかもですけど、、、)大寒あたりになると、焚き火用の『炉』とかでもっと景気よくボーボー焚き火が出来ないと、、、ネイチャーストーブでは心細すぎ(T_T)


・プレミアガス

  → 3本248円のカセットガスは、寒くなってくるとガスが出なかったり突然ぼーっとでかい火で燃え上がったりめちゃんこ危険です、、、高いけど寒冷仕様のものを購入しましょう。


エマージェンシーシート
  → くじで当たって安く購入。レスキューに使われるだけあって保温力は素晴らしいですが、、、
結露がどうにも・・・・ 緊急時にささっと使えるように常備はしておきたい一品。


サーモライト ビィヴィザック
  → テントよりも高かったビィヴィザック・・・こちらもエマージェンシー以上に保温してくれます。
でもでもでも・・・これも問題は結露(T_T)
まぁ、シュラフも ビィヴィザックも干せばいいんですけどね、、、
やっぱこれも、非常事態用に携帯ってところです。


『冬』だからってことで、増えた荷物はこれくらいでしょうか?



冬だから増えたわけではない荷物の中で活躍してくれたのは、アウトドアクッキングの為いつも持ち歩いている七輪&中華鍋。

冬は暖房代わりにテント内で調理します。(ってか、ほとんど鍋でしたが。。)
残った炭を火消し壷に入れておくと、ほんわか暖取りにもなります。
そのおかげでテント内の温度がそこそこキープできて、暖かくすごせたのかもしれません。




でーっ、
高級(?)なテントをお使いでしたら、お手製断熱シートはいらないだろうし、高級(?)というか、冬用のシュラフをお持ちでしたら、お手製フリース寝袋もいらないでしょう、、、、
ぁあ、、、あまり参考にならなさそう(^^;

テントもシュラフも冬仕様、だけど寒くて眠れない・・・そんな方はこれです!
これがあれば、最強ですってばぁ!



マイブームのジジシャツパッチ&ババシャツパッチ
着用写真は見苦しいので・・・自主規制いたします(^^;


『ふらんぢぁ的冬キャンプ必需品ベスト5』、来シーズンの参考になれば幸いです、、、(^O^;  


Posted by nandk at 20:00Comments(0)キャンプ必需品

2007年02月13日

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場

いつの頃からだろうか?
その昔より、ユリカモメは都鳥(みやこどり)と呼ばれているそうな。

日が昇ると琵琶湖から飛び立ち、京都は鴨川にて一日を過ごし、日が沈む頃また琵琶湖へと戻ってくるという。
(これ、ホント!)




琵琶湖にプカプカ浮かんで夜を過ごしたユリカモメたちは、空が白みかけた頃知内川の河口へと急ぎます。

お目当ては、産卵のために川を溯上したワカサギ。
産卵を終えるとワカサギは殆どが間もなく死んでしまいます。
それを狙って今日もユリカモメたちは知内川へ押し寄せてきました(たぶん)。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

琵琶湖学校 知内川組 
生徒数: ユリカモメ 約3~500羽(恐らく) 
担任: 新任コサギ先生


『あの、君たちさぁ......』

あれあれ、どうしたことでしょう?

ユリカモメくんたち、大狂乱の朝食を終え、お日様が高くなってもコサギ先生の言う事も聞かずに、のんびりしています。
都へはいかなくていいの? おさぼりですかぁ?

『いや、でも』

『そんなこといってもさぁ』


『ねぇ、ちょっと君....』
『ぅぉ、なんだよ、いま、腹いっぱいなんだよ。後にして』


『さぁ、みんな......』


『やっぱり、、、僕が泳げないからって、馬鹿にされてるのかな』

新任のコサギ先生は、なす術もなく、ただボーっとするばかり・・・
コサギ先生っ、しっかりしてくださいっ
学級崩壊ですよっ!?(T_T)

『ぅん、、、そうだよね。頑張るよ。』

『あ、あのさ....』


『ほら、あっちこっちでふざけてないで』


『ほら、そっちの君たちも』


『・・・・・・・・・・・・』

あぁ・・・、ユリカモメ達も先生を見習って『ボー』っとしていますよ、、、



『教育の現場では.........』


『勿論、全てを親や家庭のせいにしたいわけでもないさ。でも......』

 
『.........琵琶湖の未来....か......』




やっぱり僕は教師には向いてないんじゃないかな、、、
もうやめようかなぁ・・・

ひとり黄昏るコサギ先生。。。




え!?
ちょっとまって!コサギ先生、生徒達をほっぽって何処へ行くの?

と、思ったら・・・、しばらくして校長と教頭を連れて帰ってきましたよ!?
職員会議でも開いていたのでしょうか?
そして、どうするつもりなんでしょうか?




校長と教頭が(やはり)ボーっと見守る中・・・




おぉっ・・・・!
どうしたことでしょう、勇敢にも既に収拾のつかなくなっている生徒達の中へ『グワーッ!』と大声で叫びながら突進です!




さらに、僅かに残ったおさぼり組の生徒を追いかけて、一喝!
コサギ先生、勇敢にも一人で数百羽の聞かん坊を都(?)へ旅立たせてしまいました!


 

『ほらっ!』
と、ばかりに得意げに戻ってきたコサギ先生に

『でかした、やった!』
と大喜びの校長&教頭と共に飛び跳ねて喜びの舞を踊ります(^^


一通り踊り終わったら、『じゃぁ、ご苦労』とばかりに校長、教頭は飛んで行ってしまいました(^^;




教師としての大きな一歩を踏み出し、達成感に一人酔いしれるコサギ先生。

後ろに一羽ユリカモメが残っている事を知っているのだろうか・・・?  続きを読む


Posted by nandk at 02:35Comments(0)サギ

2007年02月12日

ミルク貝鍋 in知内浜オートキャンプ場

キャンプ場紹介の後はいつものようにアウトドアクッキング。




前回の『ミルクトマト鍋』、激ウマな上、カラダもぽかぽか温まって夕飯にぴったり大成功だったのに味をしめて、、、、今回もまたミルクを使った鍋を創作してみました(^^;

また鍋かいっ って言われそうですが、、、冬=お鍋の季節 ということで(^^;


それでは、とっととレシピ(ってほどでもないけど・・・)いきまーす。



<道具>

ヘッドライト、七輪、炭、ちびネイチャーストーブ、satoのシングルバーナー、プレミアガス、中華鍋(大)、油ガード、お玉、お箸、ステンレス食器、トイレットペーパー


<材料>

水、豚薄切り肉、牡蠣(加熱用)、はまぐり、水菜、キャベツ(白菜の代わり)、にんにく、油揚げ、えのき茸、餅入り巾着、長ネギ、塩、みりん、味の素、かつおだし、だしこんぶ、醤油、鷹の爪

(具材は適当でいいと思います。豚肉を入れたのは、どうもボリュームに欠けるような気がして、、、、。餅入り巾着はわたし的に必需品です。さらにえのきは、こないだトリビアで、、、モニョモニョ。)

<レシピ>

毎度のことながら・・・
チビネイチャーストーブに炭を入れ、satoのシングルバーナーにプレミアガスをセットし、火おこしします。

ダーリンが火おこししている間に私は材料の下準備。

キャンプ場だと水道があるから、材料もしっかり洗えて清潔です(^^;
さらに調理台もあって材料を切るのも楽チンです(^^v




炭がいこったら七輪に移し、暖房代わりに急ぎテントの中に招きいれ、水とだしこんぶを入れた中華鍋(大)を乗せて煮立てます。




沸騰する直前にこんぶを取り出し、牛乳を加えます。




かつおだしは少々手抜きながら、、、顆粒のものをささっと入れます(^^;




続いて、味の素、みりん、塩、さらにおしょうゆも適当に加えて味見。

うーん、、、、何かが足りない。
でも、何が足りないかよーにわからない(--;


  

  

まぁ、、、とりあえず具材を入れてみました。




一通り全種類入れて、鷹の爪を千切り入れ、ぐつぐつ煮えたら味見してみることにしましょう(^^;




グツグツ煮えて、お鍋が溢れんばかりに、、、、

こんなにいっぱい、もしまずかったらどうしよう・・・と、思いながらおそるおそるの味見です。

え?!
どうしたことでしょう、不思議、不思議!
美味しくなっていますよぉぉぉ!

誰がこんなに美味しくしてくれたの?
牡蠣君?はまぐり君?それとも豚肉さん?

よーにわかりませんが、ミルク鍋、和風もOK、めちゃうまです!
毎度のことながら、、、二人でこんなに一杯食べられるんかい?って量ですが、ぺろりと汁も残さず平らげました(^^;

手軽でポカポカ、美味しいミルク貝鍋、是非一度お試し下さいませ(^^  


2007年02月11日

知内浜オートキャンプ場3(南浜サイト施設紹介編)

2007年2月6日~7日に行ってきた『マキノサニービーチ知内浜オートキャンプ場』、



前置きの記事を2つも書いていながら、本編の掲載が遅くなってしまいました。。。
いよいよ今夜は本編である施設紹介の記事です(^^


知内浜オートキャンプ場

知内浜オートキャンプ場   知内浜オートキャンプ場

まずは、ロケーション。
広いサイト、どこに張ってもいいとのことで、浜っぺり+川っぺりにテントを設営。
湖西、琵琶湖岸でのキャンプはどこともにそうですが、朝日が最高・・・
加えて先の記事でも書いたように、何が起きたのか知内川河口でのユリカモメたちの『大騒ぎ』ぶりは壮絶でした。


知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場

こちらが入口です。
R161から今津の市街地に入り真っ直ぐ湖道路周道路を走るとマキノへ、さらに暫く走るとこの看板が見えます。
看板のすぐ下の道を浜側へ曲がるとすぐです。


知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場

ここが受付、管理棟です。
ペットに優しいキャンプ場らしく、管理棟と同じ建物内にペット用シャワーがありました。


知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場

自販機は冬でもちゃんと使用出来、ちゃんと暖かい飲み物がでてきます(T_T)ヨカッタァ
(某キャンプ場前の自販機は暖かいマークなのに冷たいコーヒーが出たので、、、暖かいマークで暖かい飲み物が出るってだけで感動です。。。)

中央の写真はゴミ捨て場。
私たちはいつもゴミは持ち帰りますが、管理棟正面より右手にかなり広いスペースのゴミ捨て場があります。

右の写真は管理棟横に設置された注意書きの看板。


知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場

気になるトイレは水洗。トイレットペーパー完備!
でも・・・お掃除はイマイチでした、、、


知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場

炊事棟は広々、調理台や炉が設置されているところと、水道だけのところがあります。
AC電源無のサイトでは、テント料プラス1000円でここから電源もひっぱってこれます。


知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場 知内浜オートキャンプ場

知内浜オートキャンプ場   知内浜オートキャンプ場

最後になってしまいましたが、サイトです。
上段左『Aサイト』は電源付きでお高くなっております、、、
中央と左のB,Cサイト、違いがよくわかりませんが、同じ料金です。
下段は私たちがテントを張った浜っぺりのフリーサイト。

この知内浜オートキャンプ場は川を挟んで南と北があり、受付の場所はそれぞれ別になっています。
サイト区画の詳細は『知内浜オートキャンプ場』のホームページでご確認下さい。 → こちら


知内浜オートキャンプ場1
知内浜オートキャンプ場2  


Posted by nandk at 05:17Comments(2)キャンプ地報告

2007年02月08日

知内浜オートキャンプ場2

今回『雪』キャンプがしたくて北の方へ向かったのですが、結局マキノ辺りまで行っても日影に少々雪が残っている程度。
こうなったら雪は諦めて、新しく購入した『テレコンバージョンレンズ』の威力を試すことをメインに、『鳥』狙いに方向転換することにしました。

鳥が集まりやすい河口付近がええんちゃうん?
それならと、高島市マキノ、知内川の両岸に位置する通年営業の知内浜オートキャンプ場テントを張る事にしたのです。

到着が夜だったため管理棟にはもう誰もおらず、受付の張り紙にある連絡先に電話を入れると、『明日行きますから、好きなところに張っといてください』とのこと。

好きなとこにっても、確か場所によって料金違うはずやのに、、、、、
湖西らしさ炸裂ですか?

すぐ隣の、マキノサニービーチ高木浜オートキャンプ場は冬季無料解放となっているのですが、ここの料金はというと・・・・、
受付の方の胸三寸(^^;
さ、さすが湖西、、、

いくら支払ったかは『内密に(・_・)』と言われてしまったため書けませんが、「え?ほんまにええのん?」ってくらいの料金でした。

知内浜、冬場ご利用予定の方はこの点ご注意いただき、受付の方と仲良くなさって下さい(^^;



話を戻して・・・

で、河口付近にテントを張ったのですが・・・ここがよーに騒がしい。

沢山の人がなにやらわさわさと『漁』をしている様子。
漁協の方かな?
一晩中いるってことはないやんなぁ?
そのうち漁が終わったら帰りはるやんなぁ?
騒がしいけど、川の側ははずせへんしなぁ?

翌日受付に料金を払いに行った時に聞いてみたら・・・
日没後、わかさぎが産卵のために川を上ってくるらしいのです。

どうやら、その川に上がってくるわかさぎを、張った網に追い込むような感じで一網打尽にしている様子。

わかさぎといえば氷のはった湖に穴をあけ、釣り糸をたらしてっていうイメージしかなかったのですが、知内川でそんなことが起きていたとは!

子持ちわかさぎ、おいしそう、、、。


そんなわけで、翌日にも夕刻近くになると沢山の人が子持ちのわかさぎを捕りにやってきていました。

わかさぎファン(?)の方は行って見る価値ありかと思います。

さらにお魚情報として、このわかさぎの産卵の次は鮎が産卵にやってくるそうです。

鮎ファン(?)の方は要チェックです!




写真はわかさぎが産卵にやってくるという『知内川』

知内浜オートキャンプ場1
知内浜オートキャンプ場3  


Posted by nandk at 12:21Comments(5)キャンプ地報告

2007年02月08日

知内浜オートキャンプ場1



ただいまぁぁあ

(いつまで温泉浸かってるんや!?)


雪を求めて北へ北へと向かいましたが、・・・
結局『知内浜オートキャンプ場』で宿泊、、
日陰に少々雪は残っていましたが、雪キャンプと言うほどでもないままに帰ってきました。

詳細はまた後ほど報告いたします。
今回の『知内浜オートキャンプ場』、一番印象深かったのは、夜明けちょい前の『ゆりかもめ』の大騒ぎ。

もう、半端じゃありません。
すごいのなんのって・・
いったい何が起きたのか?!



知内浜オートキャンプ場2
知内浜オートキャンプ場3  


Posted by nandk at 03:14Comments(0)キャンプ地報告

2007年02月02日

渋滞中(T-T)

あたしはスタッドレスで完璧なんやけどなあ(T-T)
折角雪が積もったというのに仕事だなんて(T-T)とほほ
あぁ、雪キャンプしたーい!
雪さん、火曜まで溶けないで待っててね  


Posted by nandk at 09:01Comments(6)携帯から