2006年11月16日
ふらんぢぁ風粕鍋
いつもなら、そろそろ次のキャンプに出かける頃なのだけど・・・・
ただいま忙しさがピークを迎えていて(お仕事ですよ~)、キャンプどころか、前回のアウトドアクッキングの記事さえも書けないよぉ(><)びぇーん
いえね、何だかホントに忙しいんですよ。
今週中に、ダーリンの会社と一緒にやろうっていうアイデアの、企画書(の、でもまだたたき台)を書かなきゃいけないしぃ。
ふぅ・・・
息抜きをかねてちょこっと書こうかな(^^;
いつもならテントを張り終わるやいなや、焚き火を始めるところですが、この前のキャンプ、お風呂の湯沸しに七輪+ネイチャーストーブを使用していたため、風呂の湯が沸くまではと焚き火も諦めテントの中で震えておりました(^^;
そんな時に最適なのが、粕鍋。
空腹と寒さに耐えかねテントの中でお鍋決行、、、

二人ともこのとき初めて食べたので、どんな味かわからないままのレシピですが・・・
あったまったし、美味しかったので、きっとこんな感じの味なんだろう、、、(ほんまか?)
ただいま忙しさがピークを迎えていて(お仕事ですよ~)、キャンプどころか、前回のアウトドアクッキングの記事さえも書けないよぉ(><)びぇーん
いえね、何だかホントに忙しいんですよ。
今週中に、ダーリンの会社と一緒にやろうっていうアイデアの、企画書(の、でもまだたたき台)を書かなきゃいけないしぃ。
ふぅ・・・
息抜きをかねてちょこっと書こうかな(^^;
いつもならテントを張り終わるやいなや、焚き火を始めるところですが、この前のキャンプ、お風呂の湯沸しに七輪+ネイチャーストーブを使用していたため、風呂の湯が沸くまではと焚き火も諦めテントの中で震えておりました(^^;
そんな時に最適なのが、粕鍋。
空腹と寒さに耐えかねテントの中でお鍋決行、、、

二人ともこのとき初めて食べたので、どんな味かわからないままのレシピですが・・・
あったまったし、美味しかったので、きっとこんな感じの味なんだろう、、、(ほんまか?)
よくわからないので、ふらんぢぁ風粕鍋ってことにしておきましょう(^O^;
材料は今回も冷凍室のお掃除を兼ねたため、実際『粕鍋』に入れるべきものではないものも入っているかもですが、美味しいので気にしてはいけません(・_・;
では、レシピいってみよー
《道具》
七輪は寒さの中、風呂の湯沸かしに勤しんでいるため、やむなく『サトーのガスバーナー』
中華鍋
お玉
器
箸
レンゲ
《材料》
大根
人参
玉葱
ねぎ
油揚げ
サケ
ねじり糸こんにゃく
焼肉用のお肉(冷凍室より)
えび(翌日のトムヤンクン用のえびが多すぎたので入れてみました)
酒粕
しょうゆ
味噌
みりん
塩
ガラスープ(?)
出しこぶ
鰹だし
七味
《作り方》
中華鍋に水を入れてこんぶを入れてサトーのガスバーナーで沸かします。
よーにだしがでたら具をばさーっと入れちゃいます。
(昆布はあげずに一緒に煮込んで食べちゃいました)

グツグツ 煮えるのを待ちましょう。

そろそろかな? 待ちきれなくて蓋をあけてチェック
大根はやっぱ湯通ししたほうがいいんでしょうね、、、

がまんがまん、、、もうちょっと煮込んでから・・・
鰹だし、酒粕、味噌、醤油
ん、、、、味噌汁やで?
軌道修正のため、醤油や塩、みりんを入れまくって、味噌と戦います
ガラスープも入れたような気が・・・・

もうちょい大根人参煮込んだほうがおいしそうですけど、、、
味が調ったら・・・煮えてそうな材料から器に取って、七味をふりかけいたっだきまーす!
暫く食べているうちに、よーに煮えて美味しくなってきましたよー
ほっかほっか、あったまりまーす!
で、、、粕鍋ってほんまはどんな味なんやろ?
※食べ始めようとしたころ、お風呂のお湯が沸き始め、忙しくなってきまして、、、
いつものように器に盛った写真も撮らず、、、クチビルの裏を火傷しながら急いで食べました。。。
今度はゆっくり粕鍋を研究、吟味しながら食べたいもんですぅぅ。。。。
ええ、火傷はしたものの・・・・やっぱめちゃうまですよ!
だって、ふらんぢぁ風粕鍋なんですから(^^v
材料は今回も冷凍室のお掃除を兼ねたため、実際『粕鍋』に入れるべきものではないものも入っているかもですが、美味しいので気にしてはいけません(・_・;
では、レシピいってみよー
《道具》
七輪は寒さの中、風呂の湯沸かしに勤しんでいるため、やむなく『サトーのガスバーナー』
中華鍋
お玉
器
箸
レンゲ
《材料》
大根
人参
玉葱
ねぎ
油揚げ
サケ
ねじり糸こんにゃく
焼肉用のお肉(冷凍室より)
えび(翌日のトムヤンクン用のえびが多すぎたので入れてみました)
酒粕
しょうゆ
味噌
みりん
塩
ガラスープ(?)
出しこぶ
鰹だし
七味
《作り方》
中華鍋に水を入れてこんぶを入れてサトーのガスバーナーで沸かします。
よーにだしがでたら具をばさーっと入れちゃいます。
(昆布はあげずに一緒に煮込んで食べちゃいました)

グツグツ 煮えるのを待ちましょう。

そろそろかな? 待ちきれなくて蓋をあけてチェック
大根はやっぱ湯通ししたほうがいいんでしょうね、、、

がまんがまん、、、もうちょっと煮込んでから・・・
鰹だし、酒粕、味噌、醤油
ん、、、、味噌汁やで?
軌道修正のため、醤油や塩、みりんを入れまくって、味噌と戦います
ガラスープも入れたような気が・・・・

もうちょい大根人参煮込んだほうがおいしそうですけど、、、
味が調ったら・・・煮えてそうな材料から器に取って、七味をふりかけいたっだきまーす!
暫く食べているうちに、よーに煮えて美味しくなってきましたよー
ほっかほっか、あったまりまーす!
で、、、粕鍋ってほんまはどんな味なんやろ?
※食べ始めようとしたころ、お風呂のお湯が沸き始め、忙しくなってきまして、、、
いつものように器に盛った写真も撮らず、、、クチビルの裏を火傷しながら急いで食べました。。。
今度はゆっくり粕鍋を研究、吟味しながら食べたいもんですぅぅ。。。。
ええ、火傷はしたものの・・・・やっぱめちゃうまですよ!
だって、ふらんぢぁ風粕鍋なんですから(^^v
Posted by nandk at 04:03│Comments(0)
│炭火+中華鍋レシピ
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