ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報


『ふらんぢぁ』はこちらに引越ししました!最新記事は新ブログでどうぞ。

ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
My Yahoo!に追加 Subscribe with livedoor Reader
プロフィール
nandk
nandk
琵琶湖(滋賀県)に引っ越して1年、初めてキャンプしたのが2006年7月。まだキャンパーとしての日は浅いのですが・・・、それ以来野外生活にハマッテしまい、テントの中に仕事を持ち込んでキャンプ生活を始めちゃいました(^O^;
越して来た家はキャンプグッズの倉庫兼ランドリー・・・。
『老後を野外で放浪生活』を夢見る仲良し夫婦です。
写真が大好きなので、野鳥や風景だけじゃなく、アウトドア初心者の悪戦苦闘振りも写真でお伝えしてまいります。
調査好き、チャレンジ好き、実験好き、お風呂好き・・・、実験段階ですが、自家製露天風呂制作中(^^;
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
アクセスカウンタ
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!



QRコード
QRCODE

2007年02月13日

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場

いつの頃からだろうか?
その昔より、ユリカモメは都鳥(みやこどり)と呼ばれているそうな。

日が昇ると琵琶湖から飛び立ち、京都は鴨川にて一日を過ごし、日が沈む頃また琵琶湖へと戻ってくるという。
(これ、ホント!)

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場


琵琶湖にプカプカ浮かんで夜を過ごしたユリカモメたちは、空が白みかけた頃知内川の河口へと急ぎます。

お目当ては、産卵のために川を溯上したワカサギ。
産卵を終えるとワカサギは殆どが間もなく死んでしまいます。
それを狙って今日もユリカモメたちは知内川へ押し寄せてきました(たぶん)。

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

琵琶湖学校 知内川組 
生徒数: ユリカモメ 約3~500羽(恐らく) 
担任: 新任コサギ先生

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
『あの、君たちさぁ......』

あれあれ、どうしたことでしょう?

ユリカモメくんたち、大狂乱の朝食を終え、お日様が高くなってもコサギ先生の言う事も聞かずに、のんびりしています。
都へはいかなくていいの? おさぼりですかぁ?

『いや、でも』
コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
『そんなこといってもさぁ』

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
『ねぇ、ちょっと君....』
『ぅぉ、なんだよ、いま、腹いっぱいなんだよ。後にして』

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
『さぁ、みんな......』

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
『やっぱり、、、僕が泳げないからって、馬鹿にされてるのかな』

新任のコサギ先生は、なす術もなく、ただボーっとするばかり・・・
コサギ先生っ、しっかりしてくださいっ
学級崩壊ですよっ!?(T_T)

『ぅん、、、そうだよね。頑張るよ。』
コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
『あ、あのさ....』

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
『ほら、あっちこっちでふざけてないで』

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
『ほら、そっちの君たちも』

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
『・・・・・・・・・・・・』

あぁ・・・、ユリカモメ達も先生を見習って『ボー』っとしていますよ、、、


コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
『教育の現場では.........』

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
『勿論、全てを親や家庭のせいにしたいわけでもないさ。でも......』

コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場 
『.........琵琶湖の未来....か......』


コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場

やっぱり僕は教師には向いてないんじゃないかな、、、
もうやめようかなぁ・・・

ひとり黄昏るコサギ先生。。。


コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場

え!?
ちょっとまって!コサギ先生、生徒達をほっぽって何処へ行くの?

と、思ったら・・・、しばらくして校長と教頭を連れて帰ってきましたよ!?
職員会議でも開いていたのでしょうか?
そして、どうするつもりなんでしょうか?


コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場

校長と教頭が(やはり)ボーっと見守る中・・・


コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場

おぉっ・・・・!
どうしたことでしょう、勇敢にも既に収拾のつかなくなっている生徒達の中へ『グワーッ!』と大声で叫びながら突進です!


コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場

さらに、僅かに残ったおさぼり組の生徒を追いかけて、一喝!
コサギ先生、勇敢にも一人で数百羽の聞かん坊を都(?)へ旅立たせてしまいました!


コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場 コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場

『ほらっ!』
と、ばかりに得意げに戻ってきたコサギ先生に

『でかした、やった!』
と大喜びの校長&教頭と共に飛び跳ねて喜びの舞を踊ります(^^


一通り踊り終わったら、『じゃぁ、ご苦労』とばかりに校長、教頭は飛んで行ってしまいました(^^;


コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場

教師としての大きな一歩を踏み出し、達成感に一人酔いしれるコサギ先生。

後ろに一羽ユリカモメが残っている事を知っているのだろうか・・・?
以上のストーリーは私の勝手なフィクションです(現場の先生には、ひょっとすると笑えないジョークだったかも知れません。だとしたらごめんなさい)が、しかし

  1. 河口のユリカモメの大群の中に、なぜかコサギが一羽
  2. 私たちがコサギの存在に気がついたしばらく後、そのコサギは河口から200mほど離れた漁港へ移動
  3. 漁港では少しずつサギが集まり始め、計7羽に
  4. 漁港の7羽の内、突然、3羽のコサギが河口付近に飛んできて、そのうち2羽は河口の少し手前に、それぞれ3m程の距離をおいて降り立ち、残り1羽はそのまま大声で鳴き立てながらユリカモメの群れの中に突入
  5. ユリカモメは一斉に飛び立ち、どこかに消える
  6. コサギは砂州で、いくらか残ったユリカモメにも執拗に鳴き立て、追い払う
  7. 突撃コサギは少し離れたところにいた2羽のところに戻り、3羽でダンス
  8. 待機していた2羽は漁港に戻り、突撃コサギは再び砂州へ
  9. 突撃コサギは、それでもまだ残っているユリカモメを完全に追い払う

という行動を取ったのは本当です。

『コサギのダンス』
突然の事で写真にしっかりおさめられなかったのが残念です。

これがもう、あまりにも華麗で・・・
いったいどういうときにするのかと調べてみました。
生憎研究報告は見つかりませんでしたが、いろいろな説が出てました。

  • 水中(土中)の生き物を追い出している、所謂 『採餌』
  • 求婚
  • 縄張り争い

前後の様子を見ていた私たちには、すごーく嬉しそうで思わず踊り出しちゃったって風に見えたのですが・・・・
いろいろ考え合わせると、縄張り争いっていうのが濃厚かなぁ?


うーん、いったいどういう時踊り出す(踊ってるのじゃないかもですけど、、、)んだろ?
ご存知の方、いらっしゃいますか?


同じカテゴリー(サギ)の記事画像
暴れた聖職の裏側~アオサギ先生(in コロニー)
アオサギ先生さすがの風格
連写の練習 in奥琵琶湖キャンプ場2
水鳥その4 ~アオサギ先生~
水鳥その3 ~コサギ~
水鳥その2 ~アオサギ~
同じカテゴリー(サギ)の記事
 暴れた聖職の裏側~アオサギ先生(in コロニー) (2007-03-26 03:34)
 アオサギ先生さすがの風格 (2007-01-30 08:48)
 連写の練習 in奥琵琶湖キャンプ場2 (2006-12-31 15:01)
 水鳥その4 ~アオサギ先生~ (2006-10-25 07:22)
 水鳥その3 ~コサギ~ (2006-10-25 00:59)
 水鳥その2 ~アオサギ~ (2006-10-24 23:54)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
コサギ先生武勇伝 in知内浜オートキャンプ場
    コメント(0)